2017年07月の記事 (1/1)

アイドル声優憑依

TSF風味に仕上げた写真トレス絵に、思いついたそれっぽい小話を付けてみました。
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ここは今日、人気のアイドル声優 xxx がイベントしている会場の裏。
俺はわざわざイベントの終わりを観ずにこんな暗がりに来ている。

それには訳がある。
だが、「xxx に興味がない」だとか、「好きではないイベントに付き合いで来た」とか、そんな理由ではない。
むしろ、俺は xxx の大ファンだ。今日のイベントだって最後まで楽しみたかった。
よほどの理由がなければイベントの途中で抜け出したりはしない。

そう、今回はよほどの理由があったのだ。

ガチャとドアが開く。
「待たせたな」

振り返るとそこには xxx が立っていた。
「まさか、本当に!?」

「ああ、憑依してきてやったぜ
ステージを終えた直後の xxx に憑依して、ここにくるのは大変だったけどな
怪しまれないかひやひやしたぜ、へへへ」

彼女は普段であればしないであろう歪んだ笑みを浮かべながら答える。
いや、その表情を浮かべたのも、声を発したのも、彼女自身ではなく、人気のアイドル声優 xxx に憑依した俺の悪友である。

「本当に憑依できたんだな・・・今でも信じられん・・・」
なぜか、そこに立っているのが xxx ではなく、悪友のあいつだとわかった。
それでもこの事態に俺は驚くばかりだ。

「そうは言っても、どっかで信じてたからここで待ってたんだろ?
ほら、いつまでも驚いてないで、xxxの女体観察といこうぜ・・・と」

そう言いながら、服を脱ぎ、
そして、xxx のおっぱい曝け出した。

アイドル声優憑依
「ふほ!・・・ふひひ、見ろよぉ
やっぱり、xxx のおっぱいでけぇわ」


xxxがブラジャーを引っ張り、自分のおっぱいを俺に見せつけてくるという異常な光景、

「ふひひ、好物の牛丼も全部このデカパイにいってるんじゃね?
・・・ぁあん!…おぉ、柔らけぇ…」

xxxが言わない下品なことを、xxxが嬉々として話している
(それも自分のおっぱいを揉みしだきながらである) と異常な光景

次々に見せつけられる異常な光景に俺はすっかり興奮してしまっていた。

しかし、それも別の声にかき消されてしまう

「xxx ~!どこ~? 早く着替えないと打ち上げ始まっちゃうよ~」

xxxとユニットを組んでいる。。。の声だ。
今、ここに来られては非常にマズイ。
身体に戻るだけのあいつはともかく、俺とxxxはそうはいかない。
意識の戻ったxxxは俺に襲われたと思い、叫びだすに違いない。
そんなことになれば俺の人生は終了だ。

「と、さすがにステージ終了直後は無理があったか
一旦、身体返してくるわ
xxxが帰る時にまた憑依すっから、それまで待ってて」

焦る俺を尻目に、そう言いながらぐしゃぐしゃと急ぎ服を着なおすxxx

「あ、ああ、わかった あとは頼んだ」
急な事態に言われるがまま。そう返すのが精いっぱいだった。

「へへへ、夜を楽しみにしてろよ」
不敵な笑みを浮かべ、会場へと戻っていくxxx。


俺は夜に思いはせながら、去っていくxxxの背中を見送った。

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